お稽古125回目

逆勝手薄茶点前

・足捌きを本勝手の時のように自然にできるように

・帛紗を捌くときは右側で行う

楽焼の特徴
・磁器や一般的な陶器よりも低温で焼かれた焼き物
軽石に空気を含むので熱が表面に伝わりにくく保温性が高い
→回し飲みに向いている

つぼつぼについて
・千家の替紋で表千家裏千家武者小路千家で少しずつ意匠が異なる。
・茶名をいただくと着物につぼつぼ紋を入れることができる。
・茶道具の意匠としても使われている。