お稽古88回目

長板薄茶点前

・右手でお道具を持つときは猫の手。印象が柔らかくなる。
キツネにならないよう注意。

・帛紗と柄杓の扱いはこのまま

・お菓子やお茶をいただく時もお点前の時も一つ一つの動作を流さずにゆっくり行う。