2021-09-11 お稽古74回目 裏千家茶道のお稽古 長板薄茶点前・お茶杓を帛紗で清めるときは畳んだ帛紗を手のひらに乗せる。親指と人差し指の間に帛紗を隙間なく入れて 清めると手全体を使って清めているように見える。・長板は最初のお道具の扱いを覚えると後は他のお点前とほぼ同じ。 「わん、けん、ばし、蓋置」と覚える。 茶碗を棗と置き合わせ、建水を体の左側に置き、杓立から火箸を取り出し、蓋置を長板におく。