お稽古50回目

薄茶運び点前

 

・筒茶碗は形状によって扱いを変える。口が狭いときは茶筅通しやお茶を点てる際に

傾ける。お茶巾でお茶碗を拭く際はいの字とりの字で拭いてから側面を拭き、手の上でたたむ。

 

・一つ一つの動作をゆっくり行う。

 

・畳を歩くときはすり足にする。